This repository is manual for programing lesson.
以下のWebページを作る。
佐々木プロフィールページ: https://k-sasaking.github.io/clark-js/profile.html
石井プロフィールページ: https://hiro-107.github.io/hirox/
8/27(金) 23:59
提出方法が変わりました。
■提出先URL
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1S7t3_F88_bo_O1X083zOO795KR_dLYDq
※フォルダ名のルール:myoji_namaeとなるように書く。(例:sasaki_kazuya)
上記のルールに基づいてないと評価対象にならない場合があるので、守るようにしてください。
※万が一、操作ミス等で他人のフォルダやクラスのフォルダなどを変更してしまった場合は、先生にDMで連絡してください。
※ホームページの最初のhtmlファイルの名前を必ず「index.html」という名前にしてください。
下記サイトのように、HTMLのみでまずはプロフィールを書いてみましょう。
※上記のWebサイトのコードを利用する場合、htmlタグ/headタグ/bodyタグが省略されていますのでご注意ください。(タグの省略について知りたい方はコチラを参照)
プロフィールの項目は、自分で好きに自由に変えて下さい。
paizaラーニングの教材では、古いversionのBootstrap(Bootstrap3)を利用しているため、Bootstrap4を利用してください。
Bootstrap4のスターターテンプレートがあるので、以下のコードをコピーして使って下さい。
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<!-- Required meta tags -->
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<!-- Bootstrap CSS -->
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css" integrity="sha384-ggOyR0iXCbMQv3Xipma34MD+dH/1fQ784/j6cY/iJTQUOhcWr7x9JvoRxT2MZw1T" crossorigin="anonymous">
<title>Hello, world!</title>
</head>
<body>
<h1>Hello, world!</h1>
<!-- Optional JavaScript -->
<!-- jQuery first, then Popper.js, then Bootstrap JS -->
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.slim.min.js" integrity="sha384-q8i/X+965DzO0rT7abK41JStQIAqVgRVzpbzo5smXKp4YfRvH+8abtTE1Pi6jizo" crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.7/umd/popper.min.js" integrity="sha384-UO2eT0CpHqdSJQ6hJty5KVphtPhzWj9WO1clHTMGa3JDZwrnQq4sF86dIHNDz0W1" crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js" integrity="sha384-JjSmVgyd0p3pXB1rRibZUAYoIIy6OrQ6VrjIEaFf/nJGzIxFDsf4x0xIM+B07jRM" crossorigin="anonymous"></script>
</body>
</html>
参考資料 Bootstap4の公式サイト
https://getbootstrap.jp/docs/4.3/getting-started/introduction/
※paizaのnavigation barが使えないので以下のコードをコピーして使ってください。
<nav class="navbar navbar-expand-lg navbar-light bg-light">
<a class="navbar-brand" href="#">メニュー</a>
<button class="navbar-toggler" type="button" data-toggle="collapse" data-target="#navbarNav" aria-controls="navbarNav" aria-expanded="false" aria-label="Toggle navigation">
<span class="navbar-toggler-icon"></span>
</button>
<div class="collapse navbar-collapse" id="navbarNav">
<ul class="navbar-nav">
<li class="nav-item active">
<a class="nav-link" href="#メニュー1のリンク">メニュー1</a>
</li>
<li class="nav-item">
<a class="nav-link" href="#メニュー2のリンク">メニュー2</a>
</li>
<li class="nav-item">
<a class="nav-link" href="#メニュー3のリンク">メニュー3</a>
</li>
</ul>
</div>
</nav>
※「メニュー」「メニュー1」「メニュー2」「メニュー3」「#メニュー1のリンク」「#メニュー2のリンク」「#メニュー3のリンク」などは 、適宜変えるようにして使ってください。
他のナビゲーションバーを使いたい人は、こちら(Bootstrap Navigation bar サンプル )からコピーして使ってください。
bootstrapのナビゲーションバーのコピーのやり方
※paizaのimg-responsiveが古くて使えないので以下のコードをコピーして使ってください。
以下のように、classの中に"img-fluid"を入れてください。
<img class="img-fluid" src="xxxxx.png" />
img-fluid以外にもimg-thumbnailを指定するなどすることもできます。(参考サイト)
Webページを作る際、画像/音声/動画/文章/地図などのデータを利用する場合、勝手に利用/編集した場合、最大で10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金に課せられる可能性があります。
充分注意して正しく引用しましょう。
著作物(音楽、絵画、写真、図形、映画、など創作物)における、著作者の権利を保護するために認められた権利の総称です。
コピーライトとも呼ばれる。
主に、2つの権利がある。
「個人の思想や考えが反映されているもの」は、全て著作物に該当する。
画像/音楽/文章/記事/地図/作文/キャッチコピー/デザイン/ソースコードなど…
個人の思想や考えが含まれているものは、全て著作物です。
※みなさんの作成した作文なども著作物にあたります。
もっと詳しく知りたい人へ
著作権クイズにチャレンジする
SNSを利用した著作権問題例
原則、著作物の引用方法などが記載されていない場合は使用しない。また、使用したい場合は、該当のWebサイトの利用規約/引用のルールに則って正しく引用すること。
引用していいか判断つかないものについては、過去の裁判の判例などを調べること。調べても判断つかないことについては極力やらない。
著作者が不快に思うことは原則禁止。
(注5)引用における注意事項 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。 (1)他人の著作物を引用する必然性があること。 (2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。 (3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。 (4)出所の明示がなされていること。(第48条) (参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)
以下のことを気をつけましょう。
フリーだからと言って、なんでもかんでも使っていいものではありません。
必ず「利用規約」があるので、確認しましょう。 (実際に、利用規約を読まずに使われて、裁判になった例もあります。)
利用する場合は、以下の観点を見るようにしましょう。
使う場合はライセンスや利用規約は必ず確認すること。
google画像検索やWebサイト上にアップロードされている画像を無断で使うのは原則禁止。
使いたい場合は、許可を得ること。(生徒間でも同様です)
直リンクとは、aタグのhref属性の値に”https”がついているものを使うことです。(直リンクで利用可の場合はOK)
src="https://xxxxxxxxxx.png"
直リンクは、相手のサーバーに負荷をかけてしまうため、原則禁止です。
基本は、利用する画像を自分のPC上にダウンロードして、利用します。
wikipediaなどの文章を引用したい場合は、「引用」であることを視覚的にわかりやすくする必要があります。
Wikipediaの著作権についてを引用する場合の例を書きます。
著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)は、作品を創作した者が有する権利である。また、作品がどう使われるか決めることができる権利である[1]。作者の思想や感情が表現された文芸・学術・美術・音楽などを著作物といい[2]、創作した者を著作者という。知的財産権の一種。
一番簡単な方法としては、cssを使う方法があります。 cssで、引用部分の背景を変えるなどして、工夫してみてください。
<div style="margin: 0 auto;">
<p style="background-color: #d8d8d8;color: #3d3d3d; margin: 30 auto;">
著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)は、作品を創作した者が有する権利である。また、作品がどう使われるか決めることができる権利である[1]。作者の思想や感情が表現された文芸・学術・美術・音楽などを著作物といい[2]、創作した者を著作者という。知的財産権の一種。(引用文章をここに書く)
</p>
<p style="font-size:12px;">引用元:(著作権 - Wikipedia) <u>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9</u>(引用元の情報を書く)</p>
</div>
上記のコードを実行すると以下のような見た目になります。
著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)は、作品を創作した者が有する権利である。また、作品がどう使われるか決めることができる権利である[1]。作者の思想や感情が表現された文芸・学術・美術・音楽などを著作物といい[2]、創作した者を著作者という。知的財産権の一種。(引用文章をここに書く)
引用元:(著作権 - Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9(引用元の情報を書く)
引用のやり方について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。