clark-programing-manual

This repository is manual for programing lesson.

ホームページの作り方講座


解説動画


STEP1: 何を書くかを決めよう。

① ホームページの名前

好きな名前をつけましょう。

② プロフィールに記載する内容

項目を挙げてみよう!

例)

③ 好きなものを紹介するページの内容

今ハマっているもの、みんなに知ってもらいたいもの 一番内容が書けそうなものを選びましょう。

なかった場合、例えばクラーク高校のことやコース授業のことでもOKです。




STEP2: HTMLファイルを作成する。

提出用のフォルダに、index.htmlを作成。

そのファイルをvisual studio codeで開く。

■開く方法:

STEP3: HTMLのレイアウトを決める

<html>
<head>
</head>
<body>
<h1>ホームページ名</h1>
<p>ホームページの説明xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx</p>
<div class="container">
  <h2>私のプロフィール</h2>
  <table>
    <tr><th>名前</th><td>クラーク 太郎</td></tr>
    <tr><th>写真</th><td><img src="" /></td></tr>
    <tr><th>出身地</th><td>東京都板橋区</td></tr>
    <tr><th>学校</th><td>クラーク記念国際高等学校 NEXT TOKYO</td></tr>
    <tr><th>学年</th><td>1</td></tr>
    <tr><th>クラス</th><td>5組</td></tr>
    <tr><th>コース</th><td>〇〇〇〇コース</td></tr>
    <tr><th>誕生日</th><td>20XX-XX-XX</td></tr>
    <tr><th>血液型</th><td>X型</td></tr>
    <tr><th>星座</th><td>〇〇座</td></tr>
    <tr><th>趣味</th><td>読書、勉強、ゲーム</td></tr>
    <tr><th>今年の目標</th><td>xxxxxxxxxxx</td></tr>
  </table>
  <h2>私の好きな〇〇シリーズ</h2>
  <ul>
    <li>私の好きな映画: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きな漫画: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きな音楽: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きなゲーム: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きな言葉: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の尊敬する人: xxxxxxxxx</li>
  </ul>
  <h2>私の好きなものの紹介</h2>
  <div class="row">
    <div class="col-sm-4">
      <a href="#">私の好きな漫画の紹介</a>
    </div>
    <div class="col-sm-4">
      <a href="#">私の好きなゲームの紹介</a>
    </div>
    <div class="col-sm-4">
      <a href="#">私のおすすめコンビニスイーツ ベスト3</a>
    </div>
  </div>
</div>
</body>
</html>

ホームページ名

h1タグで作成し、pタグでホームページのメッセージを記載

<h1>ホームページ名</h1>
<p>ホームページの説明xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx</p>

見出しを作成

  <h2>私のプロフィール</h2>
  <h2>私の好きな〇〇シリーズ</h2>
  <h2>私の好きなものの紹介</h2>

プロフィールを表示

tableタグの例

  <table>
    <tr><th>名前</th><td>クラーク 太郎</td></tr>
    <tr><th>写真</th><td><img src="" /></td></tr>
    <tr><th>出身地</th><td>東京都板橋区</td></tr>
    <tr><th>学校</th><td>クラーク記念国際高等学校 NEXT TOKYO</td></tr>
    <tr><th>学年</th><td>1</td></tr>
    <tr><th>クラス</th><td>5組</td></tr>
    <tr><th>コース</th><td>〇〇〇〇コース</td></tr>
    <tr><th>誕生日</th><td>20XX-XX-XX</td></tr>
    <tr><th>血液型</th><td>X型</td></tr>
    <tr><th>星座</th><td>〇〇座</td></tr>
    <tr><th>趣味</th><td>読書、勉強、ゲーム</td></tr>
    <tr><th>今年の目標</th><td>xxxxxxxxxxx</td></tr>
  </table>

ulタグの例

  <ul>
    <li>私の好きな映画: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きな漫画: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きな音楽: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きなゲーム: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の好きな言葉: xxxxxxxxx</li>
    <li>私の尊敬する人: xxxxxxxxx</li>
  </ul>

好きなものの紹介ページ

グリッドシステムの使い方の例

  <div class="row">
    <div class="col-sm-4">
      <a href="#">私の好きな漫画の紹介</a>
    </div>
    <div class="col-sm-4">
      <a href="#">私の好きなゲームの紹介</a>
    </div>
    <div class="col-sm-4">
      <a href="#">私のおすすめコンビニスイーツ ベスト3</a>
    </div>
  </div>




STEP3: 画像を表示させよう。

提出用のフォルダxxxx_xxxの中に、画像ファイルを入れます。

imgタグのsrc属性に画像のファイル名を入れる。

<img src="xxxxxxx.png"/>

サンプル画像ダウンロード




STEP4: リンク先のページを作成しよう。

提出用のフォルダxxxx_xxxの中に、htmlファイルを作成します。

例)manga.html, game.html, sweets.html


aタグのhref属性にファイル名をいれる

<a href="manga.html">私の好きな漫画の紹介</a>




STEP5: レスポンシブにしよう。

Bootstrapのおまじないを入れる。

① HEADタグの中

<head>
    <!-- Bootstrap CSS -->
    <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css" integrity="sha384-ggOyR0iXCbMQv3Xipma34MD+dH/1fQ784/j6cY/iJTQUOhcWr7x9JvoRxT2MZw1T" crossorigin="anonymous">
</head>
② bodyタグの閉じタグのすぐ上
    <!-- Optional JavaScript -->
    <!-- jQuery first, then Popper.js, then Bootstrap JS -->
    <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.slim.min.js" integrity="sha384-q8i/X+965DzO0rT7abK41JStQIAqVgRVzpbzo5smXKp4YfRvH+8abtTE1Pi6jizo" crossorigin="anonymous"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.7/umd/popper.min.js" integrity="sha384-UO2eT0CpHqdSJQ6hJty5KVphtPhzWj9WO1clHTMGa3JDZwrnQq4sF86dIHNDz0W1" crossorigin="anonymous"></script>
    <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js" integrity="sha384-JjSmVgyd0p3pXB1rRibZUAYoIIy6OrQ6VrjIEaFf/nJGzIxFDsf4x0xIM+B07jRM" crossorigin="anonymous"></script>
</body>
</html>

paizaや講義で習ったbootstrapをclass=”xxxxx”という形で入れてみよう。

詳しくは以下の講義ページで

エクストリームbootstrap1の講義ページ




STEP6: ナビゲーションバーをつけてみよう。

ナビゲーションバーから好きなものを選んでみよう。

詳しくは、以下の講義ページで。

エクストリームbootstrap2の講義ページ




STEP7: CSSでデザインを整えてみよう。

headタグの中に、styleタグを追加して、cssで背景や文字の色、余白を変えてみよう。

<style>
  h1 {
    background-color: #333333;
    color: #ffffff;
  }
  body {
    background-color: #ffeeee;
  }
  h2 {
      margin: 30px;
      color: blue;
  }
</style>